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学校

こんばんは!

ついさっき結構気持ちのいい夢を見ました。
ただ時間軸がおかしいのでどう書くべきか・・・。
なので見たとおりを書いていきます。

それでは始まり始まり

そこは宿だった全てが木製でもちろんテレビといった電子機器はない。
二段ベットになっているので相手がいるはずだが見当たらない。
とりあえず部屋から出てみる事にした。

出るとそこには大きな空間があった。
正確にいうと一つの大きな部屋に自分がいた小部屋がいくつもある形だ。
そして、何と言っても驚くのは形だ。

木であるが故に自由度が高かった。
小部屋の基礎となる四つの柱。
それがむき出しで現実では考えられない自由な形を持っていた。
自然のまま。ほぼ加工されることなく立てたものや、がっちり絢爛な様相になっていたりと多種多様だった。

そして部屋の中間には仕切られるようになっており男子と女子をわけれる様になっていた。

そこで自分たちは修学旅行でここに来ていた事を思い出す。
そしてここがとある大学で外見はまさに城。
大学と言われた方が信じられない。

外に出てみると、何故か隣に木が生い茂った神社があった。
敷地から外は超都会だった。
隙間を埋め尽くすほどのビルに高層マンション。
そして道路には絶え間なく車やバスが通り、歩道橋みたいに道路の上にまた道路がありどこもかしこも車だらけ。
むしろこっちの方が異常に見えてきた。

そして、自分は外に出た。



自分は受験生になっていた。
今さっきの記憶など勿論ない。
もうすぐ結果が発表される。大学に行かないと。
そう思い歩き始めた。
行く先は山をひたすら歩いて登っと坂道が急だったが一本道だったため迷う事は無かった。
途中ほぼ直角の道があった。
どうしよと思い、舗装された道と土の道。その中間に立ちコンクリートを掴んで登った。
するとそこには石の神社があった。
何もかもが石。
ただ、神社に続くはずの階段が神社の上を通って先に進めるようになっていた。
道中に同じ受験者を見かけたがさっきの壁で皆苦戦していたので人は少なかった。
こっちで合っているのか分からないがこれまたかなり急な階段を手すりをがっちり掴んで登って行った。
すると途中アルミ製?なのか銀色の薄い足場に、緑の細い手すりに変わった。
石からこれである。
そして、前には何人かいてどうやら先が無いみたいだ。
また一人と自分の後ろから受験者がきてこの銀の足場を埋める人がきた。

それと同時に石の階段とくっついていたと思っていたものが空中に浮いた。

そしていきなり回転をしながら前に進んでいった。
途中高速道路みたいなものに横向きになりくっついた。
勿論高さは人がもう見えない程の高さだ。
落ちたら終わりなのになんて激しい動きだ!
汗をかきそうになるが、手に汗が行ったらと考えると冷めた。
もう何人か落ちたのか、人数がいっぱいいたが、もうかなりスペースに余裕が生まれていた。

そしてまた急に動き、更に変な回転が入ったりともうただ手すりを握り締めてひたすら耐えた。
後どの位続くのだろうか。そんなことを考える余裕なんて無かった。


急に止まったどうやらゴールみたいだ。
まだ空中なんだけど・・・。
だがいつの間にか背負ったパラシュート。
そして残ったたったの四人が皆前から順に飛び降りていった。
戸惑ったが自分も飛び降りた。

すると見えなかったものが見えてくる。

下には大きな一本の道路。
そして途中二つに分岐しているが、その道路の下にもう一本。
二つに分かれることなく真っ直ぐ進む道があった。

ここに恐らく皆着地したのだろう。
降りるのを戸惑ったのと、パラシュートを早く開きすぎたのか、先に進んだ人はもう見当たらない。

降りた道を進んでいると周りがどんどん暗くなり、足元を見ることなく、ただ真っ黒の中を走る。先に見える道を目指してひたすら走った。

ようやく視界が晴れて足元もしっかり見えたところで道が二つに別れていた。
何故かこの光景が懐かしく思えた。

江戸時代の様に道は土。
別れた道の真ん中に灯篭。
左は木製の家。
右には川。そしてそれを渡るための橋。

右の橋か、左の土の道。
謎の懐かしく思える道は左だ。
恐らく左が正解だ。

でもなせが気になる道があった。
そう。二つの道にもう一つ。
灯篭の奥にある生い茂った草達。
それが何故か道に見えた。
気になりとりあえず進んでみる事にした。
するといきなり自分の来た道以外を塞ぐかのようなコンクリートの壁。
どうやら建物が建築された時に出来たスペース。
そこに何故か繋がった。
コンクリートの先からは祭りのように賑わう音が聞こえる。

だが何より異常に見えたのは二つの気配。
分からなかった。この世のものでは例えられない形。
見るからに見た事の無い形に質。
つまり有り得ない存在だ。
しかもこのコンクリートの壁ができる前にここから出れば閉じ込められる事も無かった。
つまりは出来た後に、最悪こいつらを閉じ込めるために出来た建物。
作った人しか知れず一生誰にも知られる事なく存在し続けるもの。
そんな場所に繋がって、そして知ってしまった。
自分の来た道。そこを通ればこいつらは自分のいた世界に来てしまう。

今まで繋がら無かったのは誰もこの道を進まなかったから。
つまり道を引き返せば道はまた塞がる。
そう思ってダッシュで引き返した。

そして、左の道を走り抜けた。

その先には草と木が生い茂り、またさっきの四人ともう一人いた。
ダッシュで駆け寄ると皆はダッシュで先を走った。
もう一人は自分のところに来て。
「あれを防ぐから急げ」
そう伝えて黒い影になり、後ろを振り返ると先程の気配とモノが追いかけてきていた。
こちらにダッシュで来ようとすると影とぶつかり、また違うとこから走って来てまたぶつかる。
その繰り返し。
そして城について中に入った。
そこは大きい一つの部屋に小部屋がいくつもある自由な木造の部屋だった。








終わり!
あの後影とモノとの戦いはどうなったのか知りませんが目が覚めてしまったのでこれにて・・・。
いやーなかなか面白かったです。
どことなく神達の住まう町。それがコンクリートに閉ざされた町であそこに二つの気配を閉じ込めたのは神々なんじゃないかな。と思いつつそれに一人で対抗した影。
あの城には何が隠され、そして一応大学なので何を習えるのか。
世界中のモノを退治する。そんな人を育成する。時代の収束点で様々な素質ある人が時代をまたいで集う大学。
そんな妄想してると楽しいですね。
他にも、神が閉じ込めるのがやっとなモノを退治する集団。そして大学を作ったのも神。神は人に知られる事によって不老不死になる。だがあのモノはイレギュラーで閉じ込めるしか無かった。
だけど何千万または何億分の確率で倒す素質ある人が生まれる。そいつらをまとめて育成しようと考えた神様は大学をつくる。
その生徒達と下位の神様はペアを組み、生徒は退治、神様は気配の察知。
そして倒した数が一定に達した時に神は上位になり、生徒は先生になる。

だがこの大学によって本来歩むべき道を失った人達の中から不満が出て神様はどうするのか!?
また倒す旅の途中にモノの数を奪いに来た神様。神様同士の殺し合い。そして神の欲の現れによる世界の混沌・・・。

書きながら考えただけでこれです!さらに考えたらもっといい物が・・・。

あー!こんな小説だれか書いてくれないでしょうかね!

それではまた!(ファンタジーとかそこら辺大好きです)
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任務達成

おはようございます!

今目が覚めました。
11時。いつもなら学校の朝起きる時間が体に染みて6時とかに起きてたんですがこんな時間になりました。

タグを見て頂くと分かるように今日は
夢の中でリアルFPSをしていたからです!

いやー激戦でした。
しかもリアルなんで死んだらどうなるか分からないんで死ねないんですよね。
でもリアルなんでラグがなく、小技もできました。

それでは始まり始まり!

電車を待っていた。
いつ来るかも分からない電車を。

しばらくすると何人か人が来ていた。
すると、突然霧が周りを埋め尽くし、その中に紛れる様にして電車が来ました。

ですが自分は体が動きませんでした。
そして扉が閉じて、電車がまたどこかを求めて出発しました。

それと同じく体も動きました。
何故か乗らないと。あれをずっと待っていた様な気がしました。

ガクン
体が空中に吹き飛びました。
誰かに首元を掴まれ、その人が超絶ジャンプをしていました。
黒服の髪はカチカチに固められていました。
電車に走って追いつきました。
そして電車の上に着地してそのまましばらくすると場面が変わりました。
――――――――――――
いつの間にか防弾ジャケットにヘルメット、膝や肘にプロテクター。

そして銃を持っていました。
旗が三つ。
どうやらドミネーションをするみたいです。

雨が止む気配はなく、地面に少し水が貼り、ドロドロになっていました。
周りには草やコンクリートの建物や木の廃屋がありました。

Cと書かれた旗の奥には崖になっており、落ちたら死ぬな。そう思いました。

一通り見終わり、整理すると

こんなマップです。
□がコンクリートで△が廃屋です。
○の中にスと書かれたものは自分たちの開幕場所です。

最初一緒に戦うメンバーと普通に冗談を言って笑いあっていました。
こんな事は今までほとんどなかったです。

ドンッ!
どうやら開幕の合図みたいです。
ダッシュでAを目指しました。

何も起きる事なく。無事取り終えました。
そして数人と一緒に廃屋に向かい入らず、下のギリギリを通ってCの手前の廃屋に入りました。
ここで待ち伏せをしていた三人を撃ち抜きC確保に成功しました。
ですがその間にBを取られ、Bに向かう途中にCも取られてしまいました。

Bは廃屋とコンクリートの建物で囲まれているため激しい銃撃戦になり、拮抗していました。

その間になんとCを取られてしまいました。
かなりの人がいたのですが全滅させられたみたいです。

ここで自分たちは南下し、廃屋の中で隠れていました。

この場合、建物に囲まれたBは取るのに時間がかかり、Cも取られた今、挟み撃ちされてしまいます。
ですので南下してAを取りに行く。
そう読んで来ると思いBの下の廃屋二階に隠れました。
予想通りCを取った人達がAに向かっていました。
ですが廃屋の中にも何人か入ってきました。

ですが自分もそれを読んで二階にいたのです。
廃屋のため歩くだけで足音がします。
そして木なので打ち抜けます。
足元に向かって銃を乱射し全滅させました。
するとAに向かっていた連中が戻ってくるので急いでCを取り、上を通りBに向かいまた、激しい銃撃戦になりました。

そんな銃撃戦を繰り返すと95対47で負けていました。

ですがその後巻き返し180対170になり、後少し。
200で終わりなので後は1回大きな戦いで勝てば・・・。
敵を誘いました。
Cをとり、Bも取らずC付近に全員いました。

敵はCを取るしかありません。
それ以外に人はいないのでするしかありません。
それに旗を二つもとっているので多少負けても差は縮まらないので。

ですがこちらは待ち伏せしているので、来た人を瞬殺しました。

しばらくすると敵も全員で来ました。

ですが廃屋の中には誰もいませんでした。
そして外から廃屋が撃たれ半分以上が死にました。

自分を含めて三人が旗の少し前に顔を水の中に埋めて、あらかじめナイフで二階の床を脆くしておいたので上がった瞬間床が落ちて激しい音がします。そこで自分たちは起き上がり廃屋一階に向かって乱射。
他の仲間はBとAを二手に別れて同時にとり。
敵は全員集まっていたのでCを取るしかありません。
後は殺しそこねた人vs自分達三人

弾がみ見えました。本当に見えたわけでは無いですが相手の体の向きと銃の向き、そしてマズルフラッシュ。
弾がどこを飛ぶか、いつ飛ぶか、条件反射で体が動き、遂に勝ちました!


スコアと自分のスコアが出ました。
200対180


自分のスコア
123キル0デス

そこで皆で大声を上げて喜びました。
最後に残ってくれた三人の内一人は本当に感謝していたようです。
家族をもっているようでした。

その後その人からドイツ語の感謝の言葉が届きました。

めでたしめでたし。

ものすごく長くなりましたね!
結構記憶が鮮明でしたので・・・。
これでも結構はぶいたんですよ?

それでは日本でドイツの人の幸せを願っています。

犯人

こんばんは!

昨日あの後自分の部屋から撤退してリビングに行くと親に
「イジメられたの?」
「えっ?イジメられてないけど」
「背中がすごい事になってるよ」
鏡で背中を見てみると、何か痣がびーっと背中を横断してました。
流石にイジメられてないですし、ゲームするときも背中には何もないので・・・。
余計怖いです!

さてさて前置きはここら辺にしてもっと前の夢の記憶。
始まり始まり

物凄く静かで夏のように日差しが強く、でも虫の音は聞こえず、日差しが強すぎて周りが白く見えました。
自分は空中に浮いている様で全体図が見えました。
そこには古ぼけたコンクリートの建物に手入れがされてない好き放題成長した植物。そして所々フェンスがあり、迷路の用でした。

そしたら数ある建物の一つに吸い込まれました。
目の前に黒い人影が・・・そう思った時には手に持っていた銃で撃ち殺していました。
そんな自分に驚いていると
「おい!大丈夫か!」
二階からは声が聞こえます。どうやら一階を自分が守り、二階を味方が守り、殺し合いから生き延びようとしているみたいです。

体は勝手に動きも頭の中では冷や汗が出るほど慌てていました。
急に殺し合い。
しかも皆が囚人・・・。
自分の反射からして日常的に銃を打つ環境とこれだけの事ですから多分誰かを殺したんでしょう。そしてその罰から逃げるというのは・・・。うーん犯罪について考えさせられますね。

その後すぐに敵二人との撃ち合いになりましたが、すぐに自分たちの勝利で終わりました。

すると世界が変わりました。
周りは広大な土地で焼け野原の後の様に黒い土地に同じ色をした物が転がっていた。

その姿がどこまでも続き眺めていた。

はい!終!
この後、また違う村に侵入してちょっとしたら目が覚めるんですけど本当に侵入しただけなんで。
一つ言うことがあるとしたら昔見た村に侵入する。現実でも見たことないんですけどね。

それではまた!(髪がーーー)

韓国?なんて読むんだろ

こんばんは!

今日は少し違う夢を見ました。
大抵、殺したり殺されたり、化物が襲ってきたり、神様が来たり(聞いたことのない名前を言われて調べると神様で年によって名前が変わるんですがドンピシャ・・・)
だったりしたのですが今回はすごく和やかで不思議な夢でした。
それでは始まり始まり。

目が覚めた。
太陽も月もないのに何故か明るく、雲一つなく、ただ荒野が続いていて植物すらなくて生物はいないことがひと目でわかります。
そして、小さいのか地平線まで見ると星が丸いのが分かります。

そんな荒野をさまよっていると、とても大きなビルがたっていました。
それ以外はさっきと同じです。

異様にしか見えないそのビルに吸い込まれる様に入っていきました。
意識がしっかりするとエレベーターの中にいました。
どの階に行くのかはわかりませんが、ちゃんとどの階に行きたいかのボタンはありましたが、横に3列もあり一つ一つのボタンが小さいため70階くらいはありそうです。

ただ読めない数字でした。

エレベーターが止まりました。
エレベーターが止まるときは普通ふわっとしたり、重力を感じたりしませんが何も感じませんでした。

扉が開くとそこには右に扉があるだけで、左は壁だけ天井には電気もなく、奥には1面ガラスで何もありませんでした。

右の扉を開けるともう扉はなく先程の部屋のようにただ広い空間が広がっていました。

ですがガラスではなくそこも壁になっていて、物も色々散乱していました。

そこには様々なモノがありました。
文字が彫られた黒い石。なのにアルバムみたいにめくったり出来る。
紙が石になったような感じです。

あらかた見終わると夢から覚めました。

あまり思い出せなかったですが少しは頭に入っています。(ほとんどの違うと思いますがこんな感じだったよ!って伝わればいいと思います)



これは一週間くらい前なのですがもっと書いてあったと思うんですけどね・・・。
というか今写真撮ろうとしたら変な物がフラッシュバックして寒気がやばいです。
(長髪の女の人で髪が左右に分かれ髪も肌も白く、口だけが赤い人が頭の中で登場しました)

怖いのでそれではまた!(自分の部屋から撤退します。寝ようと思ってたのに・・・)

久しぶり

おはようございます。

全盛期に比べて大分頻度が下がりましたね。
本当は今日以外にも何回かあったのですが記憶が抜け落ちてるのでかけませんでした。
今回は結構短いですが、
さてさてそれでは開演。

21時。勉強中。

22時。飽きたな~。そう思って少しPCの前に座って暇だからあれをやってみよう!
そう思ってそれについて書いてある記事へ。
Webdriver Torso
知ってる人は知ってると思います。
ネットで調べると色々出てくると思いますよ。

この記事を調べてるときにめちゃくちゃ寒くなって、背筋がぞわぞわっとしました。「あっ久しぶりの恐怖」
と思いながら調べ続けていると正体が分かりました。
どうやら単に企業側のテストがもれたみたいです。
でもこれでは説明がつかないことがあります。
Webdriver Torso
これをgoogleで検索してみてください。
ロゴが四角いボックスに変わりますので。
なんなんでしょう・・・。

とまあこの謎にも震えながら寝ようと思うと案外すんなり眠れなくて、少し色々してから寝ました。
寝るときは周りからパキパキ音が鳴っていましたが特に気にすることなく就寝。
これは木造建築で木のなんたらが・・・らしいのですがテレビの画面が消えたりついたり割れたり電気が変わらなかったりだとかです。

寝ると自分の部屋にいました。
そこに兄が近寄ってきました。
顔も服装も黒く見えるのは形だけです。それでも何故か兄だと思えました。
ですが急にナイフでさしてきたので足元にあった毛布でくるめとって地面に叩きつけました。
急いで兄の部屋に向かうとそこにも兄が・・・。
この兄も顔も服装も黒く染まってましたが、布団の上で寝てるのか寝そべっているのか、まあ横になっていました。

このままだとこっちの兄が殺されると思い扉を閉めて、ナイフが貫通して刺されないよう座っておさえていると
ブス……………
声にならない叫びが・・・。
見事に背中を刺されました。

いったー。
単純にこれしかないですね。

苦しんでいたらふと、嫌な予感が・・・。
もしかして他にもこの家には親がいるんじゃないか?
こいつに対抗できるのは恐らく自分だけなのでこのまま閉めていたらいずれ・・・。

そう思い扉を開けて勝負に出ました。

すると目が覚めました。

ぐっ・・・・・・
背中に焼き切れるような痛みとドクドクという血管の中を進む血液を感じました。
背中の痛みがモロに現実にきてたんですね。体は金縛りみたいに動かなかったですがすぐに外れて背中をチェック。
よしなんともないな。(当たり前)

何だったんだろうと思いつつ戦闘の復習をしていると、口に先程のように切れた痛みと血液の音。そして痛みに向かって皮膚が動いているような感覚。
現実にきても夢はまだ無意識に続いている平行世界の概念なのか?とか考えていると今度はふくろはぎに。
ダッシュでゲームつけて現実から逃げてゲームをやめる頃には何もかもが収まっていました。


またも昇格戦負ける。1日で2回も・・・。
もうs4の昇格戦10回は超えた。何故昇格戦になると味方が腐るのだろうか・・・。2回目はバロンもドラゴン5もとったのに火力さんとtankさんが一人づつtower突っ込んで敵に攻撃されて終わりました。無敵じゃないよ!とりあえず集まろうよ!

そしてWebdriver Torso


ロゴは色んな形に動き続けてます。

それではまた!
プロフィール

時代

Author:時代
どうも!
少し頭が一周回っておかしな方向に行っちゃてる(元)高校生です。
自己満足のための日記です・・・。

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